精神障害者の地域生活を支援する

退院促進支援事業

「退院したい!」を支援するために 

現在、精神科病院に入院の方で、退院の条件が整えば退院可能な方、つまり、退院したくても、社会的な条件が整わないために退院できないでいる方々が、全国で72,000人おられる、といわれています。
各市町村で障害者プランを策定し、ここ西宮市でも平成23年までに195人の入院患者さんを地域に退院させるという目標をたてています。

いざ退院といっても.....

ところで、入院が長引いてしまった方にとっては、いざ退院といっても、それは簡単なことではありません。

  • 退院後の住まいをどうすればいいのか?
  • 退院後に行く場所があるのか?
  • 退院してから友人ができるのか?
  • ながらく出かけたことがないので交通機関の使い方もわからない.....など、

それぞれの人にとって、いろいろな理由で退院には躊躇があります。

それぞれの方の不安や希望をじっくりと聴き、具体的にどうしていくかを共に考え、実際に地域に出かけてみながら、退院生活へ踏み出すきっかけをみつけだすようそれぞれの病院と連携しながら支援していく。退院促進支援事業はそんな事業です(平成21年度より、この事業は「地域移行支援促進事業」となりました)。

新たなスタッフ、地域移行推進員!

 そこで登場するのが、利用者さんと共に行動する「地域移行推進員」。「障害者相談支援センター輪っふる」では、2名の地域移行推進員を新たに配置して退院促進事業に関わっています。

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